ワンシーズンに作れる量は限られている──洋服作りの計画を見直してみた

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 洋服作りを始めてしばらく経ち、以前に比べると手が慣れてきたと感じています。

 本を見ると作りたいものが増えてしまいます。最近はミセスのスタイルブックを季節ごとに買うようになりましたが、ワンシーズンに実際に作れる量は限られています。そこで、今後の服づくりの時間管理を改めて考えてみたいと思います。

 ミセスのスタイルブックリンク

服作りに時間がかかる理由

 本や雑誌にある服を作るには、まずパターンを写すところから始まります。

 最近は製図を自分でできないかと思い、以前パソコンでトップスを1つ作ってみましたが、やはり時間がかかります。データとして手元に残るのはメリットですが、慣れるまでは型紙を写す方が早いかもしれません。

 裁断も場所が必要なので、まず机の上を片付けてから始めています。慎重に進めるのでゆっくりになります。1日の手芸作業時間は2時間ほどですが、型紙の準備から裁断まで2日かかってしまうこともあります。

 縫い始めてからは「今日はここまで」と決めてコツコツ進められるので、意外と順調に進めることができるようになります。


やり直しになる場面について

 縫い始めてからは、ちょくちょく失敗するので時間がかかってしまいます。

 写真付きで作り方が丁寧に説明されている本やレシピであれば、初めて作るものでも比較的スムーズに進められます。ただ、解説がわかりづらいと、縫い方の意味が理解できないまま進んでしまい、後から気づいてほどいてやり直し、ということになります。

 特に襟付けや袖付けはまだ苦戦しているところです。難しい部分が多い場所なので、解説が丁寧な方が仕上がりがよくなります。本選びの段階で、作り方の写真がしっかり入っているものを選ぶようにするのも、時間管理という意味では大事なことかもしれません。

 このようなねじりのあるデザインは、本ではやり方が分かりづらく苦労しました。

ねじりのあるトップス。

生地選びについて

 服づくりには、まず生地を選ぶことが大切になります。

 生地はお気に入りの通販サイトがいくつかあり、自宅でゆっくり選べるのは便利です。ただ、まだ慣れていない段階では、どうしても現物を手に取って確認したくなります。厚み・張り・風合いは画面ではなかなかわからないので、結局生地屋さんに足を運ぶことになります。

 ただ、生地を買いにいって、あれやこれやと選んで、裁断してもらってとなるとかなり時間もかかってしまいます。通販もうまく使えるようになると時短になるかなとは思います。

生地の通販を利用する場合は、こちらのサイトを参考にしています。

布地のお店 ソルパーノ

雑誌などでも使われる使いやすい生地がたくさんあります。


生地通販のマルイシ

水通し不要の初心者にも扱いやすい生地を購入することができます。

シーズンに間に合わない問題

 服づくりをしていると、せっかく作ったのに、もう着るシーズンが終わってたということはよくあります。

 作ろうと思っても生地を買いに行く時間がなかなか取れず、やっと型紙を作り始めたらシーズンが終わりかけになっていた、ということが何度もありました。完成したときにはもう着る機会がない、という状況です。

 来年着るからまあいいかと、そのままタンスの中にしまってしまうことも多くなります。


今後の進め方

 いろいろ反省して、今後の進め方も考え直してみたいと思います。

 まず、2ヶ月後に着る服を目標に作るようにする。今の季節に着るものを作ろうとするから間に合わなくなるので、少し先のシーズンを見越して動くようにしたいと思います。

 また、作ると決めたら1枚に集中して準備する、型紙は生地を用意する前に先に作っておくことも大切だと思いました。

 生地が手元に揃ってからすぐ裁断に入れるだけで、流れが変わってくると実感しています。生地は早めに買いにいくようにもしていきたいです。

 まだ初心者から少しマシになったくらいの段階ですが、作れるものが増えてきた分、計画の必要性も感じるようになりました。今後もいろいろな服を作っていきたいと思います。

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